2014年11月13日の宮崎日日新聞に下記が掲載されていました。
『宮崎県内の26市町村でつくる県後期高齢者医療広域連合(連合長・戸敷正宮崎市長)は12日、はり、きゅう、マッサージなどを実施する県内の1施術所が、2011年4月から13年8月にかけて計約1900万円の不正請求をしていたと発表した。同連合が療養費の適正化の取り組みを始めた12年度以降、不正請求額としては過去最高。』
一部でこの記事の件は弊社(自立援助協会)であると触れ込みまわっている同業者がいると聞き及んでいますが、弊社は一切この記事とは関係ありませんので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
このような触れ込みが妬みなのか何なのかは分かりませんが、弊社は大変迷惑を被っています。
療養費は国民の税金にて賄われているものであり、不正等は絶対に許せるものではありません。また弊社は不正受給のみならず、療養費の非対象者への訪問及び施術についても、療養費の申請をしないよう事業開始から厳しく指導していますので、今後もこのようなことが起きることはありません。
代表取締役 岩切貴徳